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中年オヤジの大型二輪免許チャレンジ!

若かりしころ、中免で慣らしているし、そこまで自分が運動神経の悪い方とは思ってはいない。子供もみんな大きくなりお金と時間に余裕ができてきた50代。妻も自分の時間を持つようになり、自分も前から時間ができたら絶対取ろうと思っていた大型免許を取ることにした。

まずは、近所の自動車学校に行って金額と時限数、大体何日くらいでとれるものかと聞きに行ってみた。綺麗な若い受付の女性が対応してくれた。感じは悪くないし、たった12時限乗れば卒検も受けれそうだし、バイク買取 エイプ50をしていた友人に教えてもらい、早々にもバイク屋にも行って目星をつけても良いかと思っていた。早速入校し、適性検査を受けて後は乗るのみ。

ラッキーなことに閑散期だったため、その日のうちに空いてるようで乗ることができた。安全のためプロテクター着用するなど何十年前に中免を取った頃とは時代が違うようだ。軽く取り回しをして使用するバイクの説明をされ、慣らし走行しながらコースの使い方について説明を受ける。1段階の教習車は4気筒のCB750を使うようだ。どうやらわざと重い方をつかうらしい。2段階はNC750Lの2気筒で低重心の軽いバイクになるらしい。1時限目は、なんだ楽勝だなと余裕を持っていた。続けて2時限目はブレーキ操作や慣熟コースなどの乗りこなしへと移り、課題である一本橋・スラロームへと入っていった。

あれ、おかしい。余裕でできると思っていた一本橋が出来ないというか落ちる。マジ最悪。今日は調子が悪いのかと思うことにして、指導員の言うことはあまり聞かず自己中にやっていた。今日は体験だからできなくてもいいけど、次の時間は出来ないと復習だよ、とくぎを刺され帰った。結構ショック。でも次はできるでしょ的なノリでいた。次の時間もさっぱりできない。ガックリ。

指導員が言うにはこの年代になってくると体が固く、動きも若いころのように動かなくなってくる人が多いという。特にブランクのある人はそうらしい。何とか全身に力が入り微妙に震えながら10秒の壁は破った。ほっとひと安心。スラロームは絶好調だった。無事教習も進んでいき後は卒検のみ。

この年になって緊張して試験を受けることもないので新鮮だったが、無様ながら卒検完走。めでたくオッサン合格。一緒に受けたエクザイル風の若者は一本橋脱輪で不合格。なんでこんなオッサンがバイクの免許を取るのかという目で見られたが、勝ったぞと鼻高々で教習所を後にした。